2013年12月22日
脳を創る読書
アイビー書庫(2013年12月 第4号)
こんにちは!
前回はこんがらがっている頭の中を整理するために3冊の本を読みましたが、
その頭を少しでも良くしようと考えていたら、ちょうどこんな本がありました!!
では、ご紹介しまっす!!!

脳を創る読書
なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか
酒井 邦嘉
実業之日本社
脳を創る読書
「はじめに」で、「紙の本」の危機に触れている。
「紙の本」の発行がどんどん減っているとのこと。
でも「紙の本」は大事ってことが、この本に書かれているのかな。。。と。
と、読み進めると「生成文法理論」「再帰性」「フラクタル構造」「ライプニッツの級数」
おや?なんかややこしくなってきたぞ??
ごめんなさい。
このあたりのややこしいところはななめ読みでサクッとひとっ跳び。
「紙の本」とそれ以外(電子xx)のもの。
しなくてもいい議論が続くのでしょうか・・・
慣れのような気もしますが、人間の進化の方が遅いので、ついていけないというところでしょうか。
この本を読んだら「脳が創られる」と思ったんでしたが、違いました。
う~~~ん??、今回は(も)何かまとまらなかったですね、はい。。。
それでは、<(。。)>
岸本明は中小企業を元気にする人情社長を目指しています。
Posted by アイビーソフト at 22:38│Comments(0)
│IB書庫
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